韓国の話

海外に行くとワクワクするのはナゼなんだろう、と自分なりに分析してみました。
分析というほどのものでもないのですが・・・。
結論。
見るもの見るもの、日本とは違うということ。
どういうことかというと、
その国独特の色の使い方があるような気がします。
もちろんデザインは様々なので、デザイナーが変われば作品も違いますけど、その国の世間に受け入れられるというか、なじむものがやはり微妙に違うという印象を受けました。
韓国は、というと、、、とにかくソウルは街がハデです。さすが眠らない街。
世界遺産に登録されている宮殿を訪れましたが、ガイドさんの言葉どおり、沖縄の首里城のような赤色がまぶしい建物でした。
繁華街はネオンが輝き、歴史的建造物も中心部に集中しているため、あっちもこっちも色の氾濫です。
ちなみに、おみやげ屋さんも真っ赤っか。これはキムチ効果ですね。
そんなわけで、味覚も感覚も刺激を受けて来られたような気がした楽しい旅でした。(ゆ)

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