文明の利器

アップルより発売された初期型ipod touchを購入したのは5年前。
その時は「文明の利器」を感じました。
こんなにコンパクトな商品が、手のひらで
いつでも世界中の情報が収集出来るなんて
本当に驚きでした。
その後ipadが発表され即購入。
仕事も遊びも両立でき
益々タブレットの魅力に引き込まれていきました。
機能、画質、重さ、形、微妙に進化させ常に魅力的な商品を送り出すアップル。
しかし、先日「型遅れのネクサス7」を購入してみました。
型遅れとはいえ機能性はまったく問題ありません。
ソフトも充実しておりますし、画質も旧型のipadより断然良い。
スマホだと見づらいし、10インチのタブレットだと大きすぎる。
その中間の位置づけがこのシリーズの特徴ですが、
最大の魅力は価格でした。
型遅れですが価格がなんと14800円。
昨年末に購入したipod touchの最新版は29800円。
ネットがつながり、映像が見れて、ナビ機能もお手のもの。
アップルにこだわらないのならこのネクサス7、お薦めです。
しばらくは文明の利器を満喫できそうです。

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