心遣い・思いやり

テレビを見ていると公共広告機構のCMが繰り返されております。
各一般企業のCMは自粛され、
新聞折込も、メールも、自粛、
さらには計画停電により、
企業の休業、営業時間の短縮、
そしてワーキングシェアなどなど、
3.11依頼、東日本は劇的な変化に戸惑うばかりです。
この状況はいつまで続くかは分かりませんが、
それほどの大災害だったのです。
東日本大地震は戦後最大の死者数となりました。
被災地の方々は、着る物、食料、住む場所、全てがなくなり
皆様、心身ともに辛い思いをされておられることでしょう。
しかし今テレビで発信されているメッセージは
復旧、復興を日本国民一人ひとりが協力し合い、助け合い
今まで以上により良い生活を目指しましょうと聞こえてきます。
「心は誰にも見えないけれど、心遣いは見える。」
「思いは見えないけれど、思いやりは誰にでも見える。」

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