大丈夫?

すき家、牛丼280円。
この価格デフレが進行していた2001年と同価格だそうです。
リーマンショック後の景気低迷により、スーパーなどが発売した200円台の低価格弁当などに押され、来店客が減少傾向にあるからだそうです。
デフレ、円高、株安と危機は尽きず、産業界は稼ぐ力を失い、個人は雇用や所得に不安を抱え、国は税収減にあえぐ。
この状況から脱するには、自分たちで成長の道を描き直して行かないと、活力も豊さも戻らないでしょう。
英知を絞り、力を合わせて頑張りましょう!

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