離れているのですが

ここ数週間の新聞は読むのに今までの倍ほどの時間がかかり、
目が潤まない日はありません。
まだまだ元気で幸せに暮らしていけるはずの人たちが
生きた証のわずかな時間を伝えています。
それだけでわかったつもりになってはいませんが
愛情や使命や誰かの命を守っていた人たちの存在を感じるように
離れた場所にいますが
大事に読んでいます。
自分の気持ちの置き所にまだ迷っていますが、
まずは前へと目を向けることにしていきます。(ゆ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

five × 5 =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)